こんにちは(^o^)AV求人サポートセンタースタッフです。
ブスでもAV女優になれるのか
今日はおっぱいより突っ込んだ“顔について”のお話です。
「こんな文章書ける程、お前は可愛いのか!」という苦情は受付けません(^o^)
「ブスは~」なんて、あまり書きたくない話題ですが、綺麗事ではなく実際の業界のことを書くことが役目だと思っていますので、心を鬼にして書きますよっ!
さてさて、実際問題、AV業界ではブスの需要はありません。
顔が綺麗で可愛い女性が求めます
AV女優は、より可愛くて、より綺麗な子が求められます。
普通に生活していて可愛い(綺麗)と言われているような子でも、今のAV業界では企画単体止まりなことが多いです。運よく単体としてデビュー出来たとしても、“デビュー作だけ単体”“3本だけ単体”など、長い間単体女優の看板を張れる女優さんはとても少ないのです。
こんな状況なので、当然ブス(不細工)だと、プロダクションの面接にさえ受かりません。
ブスの基準を教えて
“この顔以下は不細工だよ”という具体的なボーダーラインは引けません。
不細工でもメイクをすれば可愛くなる場合があるからです!
AV女優さんは作品でスッピンを晒すことはありません。むしろプロのメイクさんにメイクをしてもらうので可愛くなります。
つまり、不細工でもメイクをして可愛い・綺麗な顔になるのであれば、第一関門のプロダクション面接はクリアすることが可能です。
内面や表情もとても大切です
いくら美人でも、自分に自信がなく、どんよりとした表情や疲れた顔をしていたら綺麗とは言えません。むしろブスに見えます。
ですが、表情が明るければ、それだけで顔の印象が一気に華やかになります。明るさ、華やかさというのは、この業界で働く上でとても重要なことです。
顔は普通だけど明るくて、感じが良くて、スタッフにウケ良ければ、それだけで仕事が入ってくるということも実際にあります。
AV女優さんは“見られるお仕事”ですので、明るく、自信を持って!は内面的な部分も基本です。
もし、「顔に自信がない」「ここだけが気になる」というパーツがあり、それでもAV女優としてお仕事したいのであれば、美容整形をすることを考えてみても良いと思います。
それで自信が持てる、お仕事出来るのであれば、自分にとってもプラスだからです。
どうしてもAV女優になれないこともあります
プロダクションの面接に何社も落ちてるけど、美容整形は抵抗があるという場合は、仕事自体を変えた方が良いかもしれません(>_<)
そのような相談もよく頂いております。
「面接に落ちてばかりだから、自分にAV女優は無理なのか?」
「面接に受かる顔のレベルかどうか?」
など、質問や相談だけでも受付けておりますので、悩まれているようでしたらご連絡ください。
「今まで落ちてばっかりだった…」という方でも、諦めずに当社のアドバイスを受けながら、提案したプロダクションを受けて所属できた例が数多くあります♪
最後の砦としても、是非サポートセンターをご利用くださいねっ。