AV業界ってどんなところ?
AV業界と聞くと、怖いイメージや偏見を持っている方もたくさんいると思います。
しかし、現在は皆さんが想像している以上に明るく、健全な業界(一部除く)です。
元々、目を付けられやすい業界なので、きっちりとルールを守ってお仕事をしたり作品をつくっております。
プロダクションやメーカーさんも作っている作品がアダルトというだけで、一般的な会社と変わりません。
もちろん、税金もちゃんと払っているような会社ばかりです。なんと!あのCMで有名なFANZA(旧DMM)も、この業界の大手メーカーさんです。
実際、お仕事を始めてプロダクションやメーカーさんへ面接へ行くと皆さん口を揃えて『普通の会社ですね』と言う方がほとんどです。
さらに当社では信頼ができて安心して、ご紹介できるプロダクションを選んで、お付き合いをさせて頂いておりますのでご安心下さい(^_^)
また、業界全体では大小合わせるとおよそ150ぐらいのプロダクションがあり、規模も違いますが、それぞれ得意分野も違います。
最近では女性社長が経営しているプロダクションなどもございます。
撮影現場の雰囲気は?
撮影現場の雰囲気は、明るくて和気あいあいとした雰囲気です。
いやらしいイメージと言うよりは体育会系の乗りに近いかもしれません。
男優さん、カメラマンさんたちも女優さんと一緒で、日給制で働いているパターンが多いので、みんなで協力をし、良い仕事をして『早く帰りましょう~』という乗りでお仕事をされています。
撮影の人数は少ない作品で2人、多い作品で10名ぐらいといったところです。
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